暗くなると点灯するLED回路を作ってみた

昨年12月の事、妻が外に置いていたプランターを、寒さ対策のために家の中(廊下の片隅)に持ち込んだ。
日頃から廊下の電灯を点けずに(暗い中を)歩く私にとって、本来何もないはずの所に物があると、それを蹴飛ばしてしまう可能性は非常に高い。
電灯を点けて歩けば何も問題がないのだが、昔からの習慣でなかなかそうできずにいた。
そこで、プランターが見えるように(というか、そこにプランターがあることを意識させるため)手持ちのLEDを点灯させようという結論に。
手持ちのエネループ4本と抵抗、LED、スイッチを繋げて完成。しばらくは、それで過ごしていたが、朝と夜にスイッチの操作が面倒くさくなってきた。

なんとかこの手間を省きたい。
で、「明るさに応じて、勝手に点灯、消灯するようにしてしまえ」ということになり、調べてみると、明るさはCDSで検知して、それを元にトランジスタでLEDに流す電流をオン、オフすればいいらしい。

 

回路は、こんな感じ。

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抵抗は、手持ちの物を使ったので、ひとつでいいところが並列になっていたりする。

 

LEDと直列に接続している抵抗は、電源のエネループ4本がフル充電時5.8Vだったので、そこにLEDの定格20mAを流すとすると

5.8V / 20mA = 290Ω

手持ちの抵抗に近いのがないので、460Ωを並列にして230Ωで妥協。

5.8V / 230Ω = 25mA

許容範囲内でしょう。

(ベース側の抵抗が、いい加減で大きめにしてあるので、実際にはそんなに流れていないのは、点灯したLEDの明るさからみて明らか)

 

電池とベース間の抵抗(100kΩ)や、CDSと並列に接続した抵抗(100kΩ、46kΩ)は、結構いい加減ベースで。最終的には、実際にLEDを点灯させてみて、点灯消灯する明るさを見ながら調整して決定。時間があったらもう少し抵抗値を下げる方向で調整してみよう。

 

春になって暖かくなれば使わなくなるので、基盤に半田付けなどせず、ブレッドボードに部品を差し込んでおしまい。

 

電池は最終仕様前の抵抗値で使って、10日くらいで暗くなって来たので、1週間くらいは使えそうかな?

 

完成した全体は、こんな感じ

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消灯状態

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点灯状態

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配線状態

 

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