DLL
初めに キーワード アタッチ デタッチ 実際にやってみる 操作の流れ アタッチ ブレークポイント ステップイン ステップオーバー ステップアウト 続行 デバッグの停止 全てデタッチ プロセスに再アタッチ ウォッチ 自動変数 ローカル メモリ 主なショートカッ…
初めに 事前準備 アライメント #pragma pac による要素の配置への影響の確認 pacあり、ダミーメンバーなし pacなし、ダミーメンバーなし pacなし、ダミーメンバーあり pacなし、ダミーメンバーあり2 メモ コード DLL AccessibleFromVBA.h AccessibleFromVBA…
初めに 処理 コード DLL AccessibleFromVBA.h AccessibleFromVBA.cpp AccessibleFromVBA.def VBA 実行結果 DllTestSetArrayV DllTestGetArrayV まとめ 過去掲載分 初めに 前回の予告通り、今回は非配列のVariant型変数に配列を格納して、DLLとの受け渡しをし…
初めに SAFEARRAYに関する追加情報 配列要素のデータ型 引数 主な処理と使用する関数 HRESULTを返す関数の成否判定 SAFEARRAYに格納されている要素のデータ型分類値の取得 配列の次元数の取得 配列の1要素のサイズの取得 指定した次元のインデックスの指定…
初めに BSTR 構造 メモリ管理 ポインタを介してのデータの書き換え 内部のデータ文字列の状態 ヘッダ 関数 SysAllocStringByteLen SysAllocString SysAllocStringLen SysFreeString SysStringLen SysStringByteLen SysAllocStringとSysAllocStringByteLenの…
はじめに SAFEARRAY SAFEARRAY構造体 cDims fFeatures cbElements pvData rgsabound 次回予告 過去掲載分 はじめに 前回の文字列の受け渡しでは、VARIANTを使いました。(自分でもびっくり)今回の配列でも、int* とか short* とかを使うのかと思いきや SAFE…
その1、その2と書いたものの 1年以上放置して、いまさらの第3段。今回は、文字列の受け渡しです。 初めに 文字列を受け渡しするためのデータ型 VARIANT型 vt bstrVal pbstrVal 関数 DLL側でのVARIANT内部形式の判断 VARIANTの文字列の変換 VARIANT→BSTR …
次回予告までしておきながら、他にVBA関係の記事を書いていたこともあり、既に2ケ月以上が過ぎ、 「いつ頃までに、まとめられるかは、不明・・・」の記載通りになってしまった。前回も書きましたけど、64bit版のVBAではどうなるかわかりませんので!!!今…
ExcelのVBAでもそこそこの事は出来るけれど、C++で処理したい事があって「DLLにしちゃえ」と思ったはいいが、いろいろと忘れて(いや、覚えてないから忘れられないだろうorz)作るのが大変だったので、まとめてみることにした。 とりあえず、今回は、何もし…